理想は、昔建物探訪で見たシュナッケンベルグのお家でした。

2016-10-10

ウッドハウスを知ったきっかけは？

実は、ご縁があり以前から存じ上げておりました。年齢が、四十歳を越した辺りから、本格的に持ち家を考え始めた時、自分の納得できる予算内で建てることが出来るか、

ある程度の希望を投影していただけることができるかということで、最終的に一番自分自身の希望に沿って頂けたウッドハウス様に決めました。

家づくりはいかがでしたか？

何もかもが初めてということもあり、楽しみでもあり決めることの多さに実際戸惑いました。

窓ひとつ、ドアを一つ決めるのにも、トータルバランスがおかしくならないように、ウッドハウスさんにアドバイスを頂きながら、機会ある毎にメーカーの展示場に同行頂き実際に目で見て、素材を確認できるこ

とができたのは本当に有難かったです。後で後悔することなく、自分の既存で持っている大切な家具との調和も取れ、満足しています。

また女性にとっては1日の大部分を過ごす女の城のシステムキッチンを、「アイランドキッチン」にすることは、長年の夢でしたが、金額的に比重が大きかった為悩みましたが、

ウッドハウスさんにコスト配分を考えて頂き、なんとか希望どおりのアイランドキッチンを形にできました。

家を建てるまでは賃貸住宅に住んでおりましたので、階下の方に迷惑をかけないよう物音に気をつけたり窮屈な思いをしておりましたが、

今は本当に快適です！やっぱり一軒家の持ち家はいいですね。誰に遠慮することなく、自分の城で気兼ねなく自分の生活スタイルで過ごすことができ、

また当然ですが、自分の生活スタイに合わせた設計であるので、不便を感じることがなくストレスフリーの一言です！

もっと早く、持ち家を検討するべきでした！