こだわりの家
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よくある質問

qa自然素材やオーダーメイドの家って、すごく高いんじゃないですか?
製品や合板をつかった家と比べると高くなりますが、驚くような価格ではありません。なぜ、自然素材をつかった家をコストダウンしてつくれるのかというと、独自の流通システムを築いて工場へ直接発注して仕入れを行っているからなんです。通常の工務店が同じような家づくりをしようとすると、「メーカー」→「商社」→「一次問屋」→「二次問屋」→「地域建材店」というふうにその会社に入るまでに多くの仲介が入ることで高くなるんです。それに比べ、ウッドハウスは自社が「メーカー」のようなものなので、自然素材やオーダーの製品でもコストダウンしてつくることが可能なんです。
qa無垢材の床って、傷がつきやすくないですか?
垢の床は、合板(普通のフローリング)の床と比べると、傷つきやすいです。しかし・・・・・・無垢の床は、傷が目立ちにくいです。

・無垢の床は、暖かいです。

・無垢の床は、足が疲れにくいです。

・無垢の床は、足触りが気持ち良いです。

・無垢の床は、合板の床と比べ断然長持ちします。

qa自然素材(床材)をつかったお家の掃除は大変じゃないですか?
基本は、掃除機でふつうに掃除して頂ければOKなので心配はいりません。拭き掃除をする場合は、雑巾を固くしぼって、から拭きに近い状態でして頂ければ大丈夫です。
qa私たちの予算で、どんな家を建てることができますか?
家づくりをはじめる前に、まず大事なことは資金計画です。家づくりの失敗は資金計画の失敗といっても過言ではありません。資金計画シュミレーションをすることで、あなたの建てたい家やそのための資金、返済額も分かります。私たちの会社でも、無料で資金計画を行っています。

いろいろ迷う前に、まずはご相談下さい。

qaウッドハウスってどんな家づくりをする会社ですか?
お客様の暮らし方や家づくりへの想いをじっくりと時間をかけながらお聞きし、それをもとにデザイン性と暮らしやすさを兼ね備えた家へとつなげていくような家づくりをしています。具体的には、素材はもちろんドアノブやスイッチプレートひとつにまでお客様の想いやこだわりをカタチにしていくことを大切にしています。そして、その想いやこだわりがギュッとつまったお家の中で暮らすことが、心豊かで価値ある毎日になっていくと信じて家づくりに取り組んでいます。
qa見かけはステキだけど、見えない部分もしっかりとした家をつくっていますか?
そうですよね。心配だと思います。だから私たちは現場を隠すことは一切せず、お客様に公開しています。構造現場を見たいという方は、スタッフにお声かけ下さい。
qaWoodHouseの家にはどんな保証がありますか?
建物を建てるための土地の地盤に10年間の保証が付きます。そして、第三者機関の検査を経て建物にも10年間の保証をつけています。その他にも末永く安心して暮らしていただくために、様々な保証システムを完備しています。
qaどんな人が設計やコーディネートをしているの?
設計からコーディネートまで、担当の建築士が責任をもって打合せをしています。設計やコーディネートは丸投げという会社も多いですが、自社のスタッフなので安心です。設計や収納のこと、オーダーキッチンや家具、照明のことまで私たちにご相談下さい。
qa施工は外部の工務店に任せているの?
いいえ。ウッドハウスは設計はもちろん、土地探し、施工、住宅ローンに関するアドバイスなど、家に関わる全てのサービスにおいて、お客様に最適な提案を行っています。また、お引渡し後のアフターメンテナンスも、ウッドハウスで一貫して行います。自社で計画し、つくり、その後の経過を見続ける。

“家づくりに責任を持つ”ことを、ウッドハウス・スタッフ全員が大事にしています。

qa住宅ローンの変動金利と固定金利。どっちがお得なの?
変動金利とは文字どおり、金利が経済の動向によって変わっていきます。金利が下がり傾向の時に有効です。

 

固定金利とは

3年・5年・10年固定金利やフラット35などがあります。

その期間中、 金利は全く変動しません。

金利が上がり傾向の時に、長期固定で借りると有効です。

qa頭金を少しでも貯めてから家を建てるのと、今すぐ借入をして家を建てるのどっちがお得?
どうせ借入をするなら、金利が安い時に早めに借りて建てたほうがお得です。住宅ローンは、金利が下がり傾向の時にはできるだけ、借入を待つ。上がり傾向の時には、できるだけ早く借入をするという鉄則があります。

もし、1年間で1%金利が上がってしまった場合、35年ローンで考えると、総額で約500万円も高くなってしまいます。(2000万円を35年返済金利3%→4%で計算した場合)

1年間で400万円もアパート住まいをしながら、貯蓄できる人はそうはいませんよね。

qa土地がないのですが、探してもらうことはできますか?
はい、大丈夫です。ただ、土地探しをする前に大事なことがあります。それは・・・・・ 

1. どんな土地にどんな建物をたてたいのか?

2. 土地建物総額で、いくらの予算まで大丈夫か?

 

このようなことが分かってから、土地と家づくりの総額を考えて、お客様にあった土地をさがします。

qaどうして良い土地って見つからないの?
それは・・・・・1. 良い土地は競争率が高いので、考えている間に売れてしまっている。

2. チラシに出る前に売れている。

3. 建築会社さんも不動産屋さんも、早くから「土地を探してほしい。」と言ってくれた方の順に連絡をしている。

 

こんな理由があるからなんですよ。

qaどうすれば、良い土地をいち早く購入することができるの?
それは・・・・・1. 人より早く判断する。(これが一番です。)

2. 人より早く決断するために、土地の予算にいくらまでかけて良いのかを、計算しておく。

3. 良い土地を探すために、不動産屋さん・建築会社さんにいち早く探してもらう。

4. 農地から買い、宅地に転用し、造成してもらう。

 

このように、行動するということが大切なんですね。

qa土地探しで失敗しないためには?
土地探しに失敗しないためには、「土地・建物、全部でいくらなのか?」を計算しておくことなのです。1. 土地を購入したが、気に入ったプランが土地にはいらない。

2. 高額な土地を買ってしまったため、気に入った家を建てることができなくなってしまった。

3. 当初の予算を大幅にオーバーし、家はできたが普段の生活が苦しくなってしまった。

 

これでは、大切な家づくりが台無しになってしまいます。

施工実例
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